エルトン・ジョン 「The One」

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1992年にリリースされたエルトン・ジョン通算23枚目のスタジオアルバム『The One』からのタイトルトラック。

 

ファーストシングルとしてリリースされ、アメリカで9位、イギリスで10位を記録するヒットとなった。

 

長年作詞を担当してきたバニー・トーピンがこの曲でも歌詞を書いている。

 

90年代初頭にかけて、エルトンは酒やドラッグに溺れる生活が続いており、更生施設で治療を受けるほど落ち込んだ時期もあった。

 

しかしその苦しみを乗り越え、このアルバムで見事カムバックを果たした。

 

そんな経緯もあり、エルトンにとってはこの歌は特別な意味を持っているようである。

 

とくにバニーが書いた歌詞に自分を投影できる、といった趣旨のコメントもしている。

 

2015年11月の来日公演では、バックバンド抜きのピアノのみでこの歌を歌いあげ、会場が感動に包まれた。